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ビジネスの世界では「PDCAサイクル」が有名です。この考え方で世界を変えてきた方はたくさんいるでしょうし、私も仕事に取り組むときに「PDCAサイクル」の考え方に則って進めることが多々あります。

現在はロボットや人工知能の技術が発達し、ビジネスシーンにおいても、必要とされるスキルが変わってきていると感じます。特に、サービス系の業種は人工知能に圧倒され始めているような気がします。機械に全ての仕事を搾取される時代がすぐそこまでやってきているのです。

こういう時代だからこそ、人間である私たちであるからこそ取り組むことのできる技能を身につけなければなりません。

人工知能に奪われるPDCAサイクルの役目


PDCAサイクルでは、今ある仕事をよくすることはできても、新しい仕事を作り出すことはむずかしいのです。今後は「問題をなんとしてでも解決しようという強い情熱を持った人がいるかどうか」が重要となってくるのです。

ビジネスセミナーなどでしきりに推奨されるPDCAサイクルは、センサー、人工知能、ロボットを組み合わせたシステムが最も得意とするところ。
(中略)
人工知能が生産ラインの最適化案を考え、それに基づいてロボットや生産ラインが動くというもの。まさにPDCAサイクルそのものだ。そして人工知能はさらに進化し、オフィスのPDCAサイクルも侵食していくことだろう。
引用 : newsweekjapan.jp


世界を変えるビジネスで必要な「QPMIサイクル」とは


  • Q:クエスチョン、問い
  • P:パッション、熱意
  • M:ミッション、目的
  • I:イノベーション、革新

質の高い「問い (Q)」に対して、個人が崇高なまでの「情熱 (P)」を傾け、信頼できる仲間たちと共有できる「目的 (M)」に変え、解決する。そして諦めずに試行錯誤を続けていれば「革新や発明 (I)」を起こすことができるのです。

世界を変えるためには「情熱」を持つことが一番大事。

デジタルな時代だからこそ「アナログ思考」が重宝されるのです。支援者からお金を集めて事業展開するクラウドファンディングは、まさに情熱で世界を変える典型例なのかもしれません。

最終的には人工知能は、人間の判断能力をはるかに超えるシステムとなり、人間の役割そのものを変えざるをえない状況にまで進化すると考えられています。そんな時代がくる前に、人間である私たちの強みを鍛えておく必要があると思うのです。

大切なのは「気持ち」です。情熱、人情、思いやり、などなど。人と人とが有機的につながり合うことで構築できるシステムが世界を変えるカギとなりうるのです。

参照:人工知能は人間を超えるか
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