Wootil

暮らし、見つける、幸せ!



今回は、測量野帳をウィークリー手帳としてカスタマイズしてる私のアイデアを備忘録的にまとめました。

新しい手帳の準備って年末年始に行う儀式ってイメージが強いんですが、測量野帳を手帳として使うと、ページ数の関係から半年に1回のペースで手帳の入れ替え作業が必要になるのです。

いくつかの線を引くだけで、素敵なウィークリー手帳ができますので、ぜひ実践してみてください。

用意するもの




測量野帳のマス目に合わせた線引きが大事!




測量野帳は、中紙サイズは、160mm、91mmで3mmの方眼タイプの罫線が引かれています。ウィークリー手帳化する上でも、このマス目を無視した形では測量野帳の良さが台無しですので、きっちりマス目を数えて線引きします。

ノート片面のマス目は、長辺が53マス、短辺が30マスです。ノートのつなぎ目や切断面などの関係で若干の誤差はありますが、だいたいこのマス目数です。

手帳として使うのであれば、1週間を見開きで使うことになるので、長辺53マス、見開き状態の短辺60マスで1週間分のスケジュール表を作っていきます。

  • 中紙サイズは、長辺160mm、短辺91mm
  • マス目は、長辺53マス、短辺30マス(概算)
  • 見開きで使う場合は、長辺53マス、見開き辺60マス


ウィークリーレフト形式の場合




手帳といえば、この形式が王道でしょう。左側に1週間分のスケジュールを書き込み、右側はフリースペースです。

線の引き方は、上を2マスあけて、月曜から金曜日の枠まで7マスずつ線を引きます。週末は8マスづつとし若干スペースにゆとりをもたせます。

    上から2マス空ける、平日分は7マス、週末分は8マスあけて線を引いていく


左側にメモスペースを充実させたい場合




測量野帳の利点を最大限に活かすため、手帳そのものを90度回転させた使用する手帳方式です。

線の引き方は、予定を書き込むスペースとして右から20マス確保します。月曜から木曜までの4分割する方を7.5マス、金曜から日曜までの3分割する方は10マスあけて線を引きます。

    から20マス空ける、4分割側は7.5マス、3分割側は10マスあけて線を引いていく


私は、この左側をメモスペースにする方法を愛用してます。私自身、立ち仕事が多く、かつメモを取る頻度が高いため通常の手帳とは異なる形式の手帳を探していました。測量野帳のハードカバーの利点と、メモ取りのしやすい部分を考慮した結果、このようなスタイルにたどり着いたのです。

メモスペースの幅は、A6ノートに近い幅となっており、非常にメモ書きがしやすいスペースです。予定を書き込む欄も6cm確保していますので、一般的なウィークリ手帳と同程度の幅となっています。

1冊あたりで39週間対応できます


測量野帳は40枚綴りですので、見開きで39ページとなりますので、上記どちらのスタイルでも39週間(約8ヶ月間)の予定表を作成することができますが野帳1冊では1年間を網羅することができません。

必然的に自分の都合の良いタイミングで予定表を区切り、2冊から3冊に分けて運用していく手帳スタイルとなります。1年間の予定を分割するので、手帳そのものを軽量化することも可能となります。

ただ、2冊も3冊も作るのは面倒ですけどね。

マンスリータイプは既製品がいい感じ


測量野帳タイプのマンスリー手帳は、すでにコクヨ社のオリジナルブランド「トライストラムス」から公式に発売されてます。

参照:トライストラムス手帳 2017 マンスリー野帳 緑

3mm方眼をあしらったデザインは、野帳ファンが一目惚れしてしまうもの。こういう素敵なマンスリー手帳がリリースされているので、あえてマンスリーを自作する必要は少ないかな。また、2冊収納可能なトライストラムスの野帳カバーを使えばマンスリーとウィークリーを同時に持ち歩くことだってできちゃいます。

他にも、オーダーメイドで革製の測量野帳カバーを作っている工房さんもあるようなので、色々と探してみる価値はありますよ。とにかく測量野帳の醍醐味は使って初めて実感できるものですので、まずは1冊買ってみるてはいかが?

参照:コクヨ 測量野帳スケッチ
この記事が気に入ったら
友達と共有しよう!

Wootilより最新情報をお届けします

コメント

コメントフォーム

このページのトップヘ