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イエデンワをご存知でしょうか。

2011年にウィルコム(現ワイモバイル)向けに供給された音声用PHS端末のことです。通話のみに機能を絞った端末で、公共施設に導入されるなどの実績を持つ異色の電話機です。

「今時、PHSかよ!」と言われてしまいそうですが、我が家では5年以上、このイエデンワが電話番として重要な役目を果たしてくれています。

使い勝手はごく普通の固定電話


見た目以上の機能はありません。

その無駄のない端末であることが利便性を高めています。また、白を基調としたシンプルなデザインは、5年以上使用していても飽きることもなく、部屋のインテリアとしても違和感のない電話機です。

これを固定電話として導入したきっかけは、PHSの複数回線を契約することで、このイエデンワ本体もその後の通話料もタダ同然で入手できるキャンペーンがあったからです。

今でも基本料金は0円となってますが、通話料は別途必要です。しかしながら、我が家の利用方法は待ち受け専用電話ですので、家計への負担はゼロ。イエデンワはコスパ最強の電話機なのです。

参照:イエデンワ WX02A WILLCOM

イエデンワの通話し放題に支えられていた5年間




私たち家族は、イエデンワによる通話し放題な状況に随分支えられてきました。

我が家では通話専用の PHS電話機を複数台所有しており、遠方の実家や家族間の通話は基本的にこれらの端末でやりとりしています。

今でこそ、定額料金で通話し放題のプランが当たり前になりましたが、私たち家族がイエデンワを導入した当初は、ウィルコム(ワイモバイル)で提供されていたサービスが、唯一、通話料を気にしなくて済むプランを提供していた通信会社でした。

PHSの新規受付終了のニュースに一抹の不安も


ところが、最近のニュースによれば、契約者数の減少や、PHSの優位性が薄れてきたことを理由に、徐々にフェードアウトしているのも事実です。
ソフトバンクは2017年4月20日、ワイモバイルブランドで展開しているPHSの新規受付やPHSへの機種変更を来年3月31日をもって停止すると発表した。それ以降はPHSの新規契約ができなくなる。
引用 : nikkeibp.co.jp

ひとまず、新規契約の受付を終了させるとようなので、通話サービスが今すぐ終了する訳ではないのはわかっています。でも、ユーザーの一人としては、とても活用させてもらっているPHSサービスがフェードアウトしていくのは寂しい気持ちでいっぱいです。

時代の流れなので仕方のないことなのでしょう。サービスが終了するのであれば、それ相応の類似したサービスへ乗り換えて行くことも検討せねばならないんかもしれません。でも、愛着があるだけにすぐに切り替えられないのが本音です。

うーん、どうしよう。
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