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ちょっとイイこと、見つけて記録!



久しぶりに近所の図書館に出向いて、興味ありそうな本を物色していたらメキシコ料理大全という、レシピ本とも、カルチャー本とも言えるようなメキシコ情報が盛り沢山な本を見つけました。




日本で入手可能な食材で構成されたメキシコ料理のレシピたち




タコス、エンチラーダなどトウモロコシ粉を使った料理はもちろん、ワカモレやサルサなどを使った定番のメキシコおつまみをレシピとともに紹介してます。

この本で紹介されているレシピは、日本で入手可能な食材のみで構成されているので、日本の過程で再現することが可能なことを売り文句にしています。スタイリッシュで洗練された食材と、磨きのかかった調理法で美しい料理に仕上がっており、本書を眺めるだけでメキシコ料理の美しさを感じることができるでしょう。

ただ、私がメキシコで見てきたギトギト高カロリーなメキシコ料理とは異なるので、より現地のメキシコ料理に近づきたい方は、いっそのことメキシコへ飛び立った方が手っ取り早いかもしれません。

文化的要素も紹介していて面白い




本書の面白いところは、レシピ本であるのにメキシコ文化についても、これでもか!と盛り込んでいることです。

メキシコの食文化は世界遺産でもあるので、取り上げずに編集することができないくらいの不可抗力もあったのでしょう。テキーラやビールなどメキシコならではのお酒についても解説があり、現地での食習慣を知るには非常に効率の良い情報源だと思いました。

いっそのことレシピとガイドブックを分けてほしいと思うほどの完成度で、これがA6かB6用紙サイズのハンドブックタイプであれば、メキシコへ訪れる際に必ず持っていきたい本として紹介できたのになぁと惜しい思いも出てくるほど。

増刷する際は、書籍サイズの小型化を切に願うばかりです。
もしくは、電子書籍版をリリースしてください!



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