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絵本「いいこにして、マストドン!」を使ってスペイン語と日本語を親子で楽しむ

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私の知人が「スペイン語と日本語で書かれた珍しい絵本を持ってるから貸してあげる」といいこにして、マストドン!(原題:Más te vale, Mastodonte)を我が家に持って来てくれました。

可愛い挿絵とともに、スペイン語で書かれた本書を親子で楽しみました。

いいこにして、マストドン!について

なんでも「いやだ!」っていうマストドン。ぼく、ついに大声でしかっちゃった。そしたら、こんどはいわれたこと全部やろうとしはじめたんだ。すごくがんばってるんだけど、失敗ばかりのマストドン…。2013年、メキシコのフォンド・デ・クルトゥーラ・エコノミカ社第17回絵本コンクール「風の岸辺賞(A la Orilla del Viento)」受賞作。

引用 : www.worldlibrary.co.jp

ペルー人がメキシコで出版した絵本

この本は、ペルーの作家によって製作された絵本です。
だからペルーの絵本なのかなぁと思ったら、ちょっと違う扱いみたいです。

絵本を貸してくれた友人は「メキシコの絵本」って言ってたのですが、それは絵本を製作した出版社がメキシコの会社であったため。実際、メキシコの絵本コンクールで受賞した作品なので、友人の言う通りメキシコの絵本で間違い無いのかもしれません。

また、日本語翻訳版を出版したWORLDLIBRARYのページでも、堂々とメキシコ国旗と一緒にこの本が紹介されてますので、ペルー出身の作者がメキシコで出版した絵本で間違いな様です。

翻訳者が解説するウェブサイトが可愛すぎて萌える

「いいこにして、マストドン!」の絵本に関する詳細は、日本語翻訳者である星野由美さんのウェブサイト「ころりん ころらど」が参考になるのでご一読ください!

『いいこにして、マストドン!』ペルー人作家の絵本(日本語翻訳あり) | ころりん ころらど COLORIN COLORADO
■ 原書の情報 タイトル:いいこにして、マストドン! (¡ Más te vale, Mastodonte ! ) 文: ミカエラ・チリフ(Micaela Chirif) 絵:イッサ・ワタナベ(Issa Watanabe) 出版社:メキシコの出版社、フォンド・デ・クルトゥーラ・エコノミカ社(Fondo de

イラストに夢中な子供たち


挿絵がカワイイです。

とにかく、本を広げてパァッと視界に入り込んでくる挿絵のインパクトがすごいと思いました。大きなマンモスが描かれたページを開いては、本を覗き込んだりして、子供たちもご満悦の様子です。

本書の物語は翻訳文である日本語と、原文のスペイン語が手書き風の文字で書かれています。内容は、幼稚園児くらいを対象にした絵本です。

スペイン語は、筆記体で書かれているので慣れないうちは読み取りにくいのですが、幼児向けの平易な言葉で、語りかけるような文体ですので、読解自体はそれほど難しくはありません。

スペイン語も日本語もあやふやな子供たちと大苦戦

ただ、我が家の場合は、別の意味で大苦戦を強いられました。

子供たちは、スペイン語はもちろん、ひらがなの読解ですら怪しい状態ですので、私が率先して読んであげるのですが、絵に夢中になり全く話を聞きません。視界に飛び込んでくるイラストを見て、勝手に物語が作られてしまうような状態でした。

一応、スペイン語で読み上げた後に、日本語でも読んであげたのですが、物語が読み終わった頃の子供達は、スケッチブックにマストドンのお絵描きを始める始末。

絵本を使って親子でスペイン語学習なんて妄想は、見事惨敗に終わりました。

参照:いいこにして、マストドン!

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